産業用ロボット MELFA SQ/SDシリーズ
- "お客様システム盤GOT1000(GT16/GT15)87SQseriesSQseriesiQ Platform対応SQシリーズの各種機能。ネットワーク一括管理オプション不要簡単接続ロボットプログラム不要大量データも高速大規模プログラムも万全GOT(表示器)で●ロボットの操作/保守が可能●ロボットデータのバックアップ・リストアが可能。シーケンスプログラムで●情報モニタ●ロ ボ ット 操 作●ロボット動作指令が簡単に可能ド ラ イブ ユ ニットCRnQ‐700ロ ボット 本 体機器間ケーブル専用ケーブルiQ Platform対応シーケンサ+ロボットCPUQ172DRCPUシーケンスプログラムシーケンサ同一ベースにロボットCPU3台接続可能対象GOT機種GOT1000シリーズGOT前面のUSBインターフェースからパソコン(エンジニアリングツール)操作が可能。マルチCPU間で高速通信や情報の共有化を行うためのメモリ空 間共有メモリパネル操作集約ロボットプログラム不 要 !!@事前にバックアップA交換後にリストアGOTにデータを集約しメンテ性を大幅UPロボット動作指令プログラム不要ティーチングボックス/パソコン不要ティーチングボックス/パソコン不要プログラムを保護●ロボット内部情報(データ)エラー情報、プログラム情報、ロボット状態、メンテナンス情報、サーボデータ etc.共有メモリ拡張機能(操作・モニタ機能)ロボットプログラムレスで以下のような操作画面、情報画面をGOTで表示できます。ロボットオペレーションパネル画面ロボットジョグ・ハンド操作画面 ロボット現在位置モニタ画面ロボット負荷率/電流値モニタ画面ロボットメンテ予報画面ロボットマニュアルメニュー画面マニュアルを表示操作例動画を表示ティーチングボックスパソコンサポートS/Wロボット内部情報(データ)●エラー情報/変数情報/プログラム情報●ロボット状態(現在速度/現在位置etc.)●メンテナンス情報(バッテリ残/グリス残時間etc.)●サーボデータ(負荷率/電流値etc.)●ティーチングボックスがなくてもG O Tからロボットの操作が可能。●ロボット現在位置データ、エラー内容等をGOTに簡単表示。GOTで操作・保守が可能●ロボット操作画面●ロボット現在位置モニタ画面●負荷率/電流値表示画面●メンテ予報画面ロボットコントローラソフトウェアVer.N8以降● 生産現場でのHMI(ヒューマンマシンインタフェース)をGOT(表示器)に一元化し、 操作・保守作業の効率化を実現します。GOTバックアップ・リストア機能ロボットコントローラソフトウェアSQ:Ver.N8以降 SD:Ver.P8以降● GOTでロボットデータをバックアップ・リストア可能です。(SQ/SDシリーズ対応)● ロボットの状態がすぐ分かる!●実システムにすぐ適用可能な、便利なサンプル作画データをご用意。●サンプル作画データを使用するためのサンプルシーケンスプログラム(ファンクションブロック)をご用意。● MELFANSwebでサンプル画像データをダウンロードできます。ロ ボットコ ントロ ー ラ●万一のバッテリ切れ、ロボット故障時も安心です。●定期的なメンテナンス作業後のデータ保存や、おもわぬエラー発生時の状況保存も可能。保守性が大幅に向上します。●シーケンサ技術者が慣れ親しんでいる位置決めユニットを動かす感覚で、ロボットを動作させることが可能です。●システム動作をシーケンサのみで制御することが可能になります。システムの仕様変更やトラブル発生時にも、シーケンサ技術者のみで対応可能 となり、プログラム管理も楽になります。※C F カード:コン パ クトフラッシュカードC Fカード●例えば、突然の故障でCPUを交換することになっても●例 え ば 、突 然 の バ ッ テ リ 切 れ でデータが 消えてしまっても●パソコンなしですぐに 最 新 のデータを保存できるので簡単!!もしものときも大丈夫!!●GOTの画面操作で大事なロ ボ ット デ ー タ を C F カ ード※、USBメモリにバックアップGOT1000(GT16/GT15)バックアップシーケンサとロボットの立上げ作業は、プログラミング言語が異なるため別々の設計者が担当する場合がほとんどです。特に、立上げ作業中はお互いの制御機器のソフトウェアデバッグの待ち時間等、ムダな時間が発生する場合が少なくありませんでした。シ ー ケ ン サ ダ イレ クト 機 能 に よ り 、シ ー ケ ン サ か ら ロ ボ ット を ロ ボ ット プ ログラムレスで動作させることができます。シーケンサ言語だけで制御するので、ロボット言語を習得しなくても、シーケンサの設計者のみでロボ ット を 同 時 に デ バ ッグ で き ま す 。マルチCPU共有メモリ上の所定アドレスに、あらかじめ決められた設定値を書き込むことで、ロボットを動作させることができます。よってシーケンサ言語(ラダー、ST言語、SFCなど)を問わず本機能の実現が可能です。関節補間、直線補間動作が選択できます。また、動作速度、加減速度、ツール設定などロボット動作を詳細に指 定することもできます 。コマンド 番 号移動先番号オプション指 定共有メモリシーケンスプログラムロ ボット 本 体シーケンサ+ロボットCPU従 来シーケンサダイレクト実行を活用ロ ボットプ ロ グ ラ ム設計者シーケンスプログラム設計者シーケンスプログラム設計者プログラムを保護シーケンサダイレクト実行機能ロボットコントローラソフトウェアVer.N8以降● シーケンサ言語だけで、簡単にロボット制御が可能になります。シーケンサダイレクト実行機能を使うとシーケンサダイレクト実行機能とはシーケンサダイレクト実行機能の特長シーケンサでプ ログラミングP7参照P8参照P9参照P9参照P8参照P9参照P10参照P10参照注)ロボットのデータをGOTでバックアップ/リストアするためには、GT Designer3 Version 1.07H以降を使用し、バックアップ/リストアの拡張機能OSをGOTにインストールしておく必要があります。注)サンプル画像データをご利用いただくには、GT Designer3 Version 1.07H以降が必要です。ロボット本体仕様コントローラ仕様機能紹介システム構成シリーズオプション仕様サポート ・ ネットワークSQ/SDI N D E Xラインアップ一覧 --1/1-- "