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ハンドヘルド型回転速度計
日本電産シンポ
SHIMPO Digital Tacho Meter, Digital Strobo Scope
225931
制
御
・
検
出
・
計
測
駆
動
・
回
転
軸
受
・
素
材
・
機
械
動
力
伝
達
・
伝
動
搬
送
・
運
搬
ポ
ン
プ
・
送
風
機
・
粉
体
工
場
設
備
・
環
境
空
圧
・
油
圧
・
真
空
直
動
シ
ス
テ
ム
・
関
連
ロ
ボ
ッ
ト
・
Ｆ
Ａ
EE-1B
（接触タイプ）
EE-2B
（非接触タイプ）
DT-105N
（LCD表示）
DT-107N
（LED表示）
手のひらサイズのコンパクト設計で安定した計測。持ち運びも便利です。
被測定物の回転軸中心に接触子を直接当てて測る接触式と、離れた所からの計測
が可能な非接触式の2タイプを用意。
rpm、cm/s、m/min、m、kmなど幅広い単位での換算表示が可能。
文字高12mm、5桁表示のLCD表示部。計測値のほか、単位などを表示します。
最大、最小値、最終計測値、ほか10点のデータをメモリ。
■ハンドヘルド形回転速度計EE-B/EE-2B型仕様および価格
EE-2B
EE-1B
型 式
25,000
20,000
価 格
6.0∼99999rpm
1.0∼25000rpm
測定範囲
rpm
rpm、rev/s、cm/s、m/s
測定単位
m/min、km/h、cm、m、km、rev
最大･最小値、最終計測値、ほか計測値10点とその平均値
メモリ機能
単3形アルカリ（マンガン）乾電池3個
電 源
H115.5×W64×D31.5mm
H122.5×W64×D31.5mm
外形寸法
低速の0.1∼25000rpmまでレンジ切替なしで計測OK。
rpm、cm/s、m/min、m、kmなど幅広い単位での換算表示が可能。
最大･最小値、最終計測値、ほか10点のデータをメモリ。
数値、単位を大きく表示するLCD（液晶）、暗くても表示がはっきり確認でき
るLED（発光ダイオード）の2タイプをシリーズ化。
外観ケースは軽くて耐久性に優れたアルミダイキャストを採用。
■ハンドヘルド形回転速度計DT-105N/DT-107N型仕様および価格
DT-107N
DT-105N
型 式
24,000
22,000
価 格
0.1∼25000rpm
測定範囲
LED（発光ダイオード）文字高10mm
LCD（液晶）文字高12mm
表示器
rpm、rev/s、rev/h、cm/s、m/s
測定単位
m/min、m/h、km/h、cm、m、km、rev
最大･最小値、最終計測値、ほか計測値10点を5分間メモリ
メモリ機能
アルミダイキャスト
ケース材質
単3形アルカリ乾電池2個
電 源
H183×W63×D46mm
外形寸法
汎用型 DT-311N
DT-315N（充電式電池内蔵型）
40.0∼35000rpmまでの広範囲を高精度計測し、高輝度発
光の汎用タイプ。
ランプ寿命を考え、時間設定により自動的に発光を停止
するタイマー機能を装備。
充電式により、照射場所を選ばないコードレスタイプ。
DT-311P/DT-315P形は印刷機専用ストロボスコープです。
使用例
ストップモーションによる動作分析、回転数の計測
■デジタルストロボスコープ仕様および価格
DT-315P
DT-311P
DT-315N
DT-311N
型 式
155,000
135,000
140,000
110,000
価 格
60.0∼3000rpm
40.0∼35000rpm
発光回数
外部信号モード：0∼35000rpm
Hレベル：2.5∼12V
Hレベル：2.5∼12V
入力信号
外
部
信
号
モ
ー
ド
Lレベル：0∼0.4V パルス幅50μs以上
Lレベル：0.8V MAX.パルス幅50μs以上
立ち上がりエッジでトリガ
LからHへのエッジでのみトリガオープンコレクタ出力信号
の入力も可能
約10kΩ
10kΩ以上
入力インピーダンス
60∼3000rpm
40.0∼35000rpm
速度測定機能
（遅延発光時無効）
5桁赤色LED
5桁赤色LED ７セグメント
表示器
電圧パルス出力
12V電圧信号 パルス幅約400μs
同期出力信号
ジョグシャトル、タクトスイッチ
多回転エンコーダ、タクトスイッチ
設定器
キセノンランプ
キセノンランプ
閃光源
ニカド電池または
付属ACアダプタ
AC100V±10%
ニカド電池または
付属ACアダプタ
AC100∼120V
電 源
※回転速度と静止像について
ストロボスコープの特性として、閃光回数（周波数）
が被測定体の回転速度の整数分の1（1/2、1/3 …）
の場合にも静止像が1つ見えます。
また整数倍（2、3、4倍…）
の場合は、
静止像は整数倍になって見えます。予知できない回転速度を測定する場合は、閃光回数を高い方から徐々に下げて、最初に１つの静止像が見えたときの値を読んでください。