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リアルモードメイン

待機点位置決め

G102

・X0=ON ・M2001=OFF のときに「待

G100
・X19=ON ・M2415=ON・M2345=ON の

ときに「速度変更」を起動

F100

リアルモードメイン

P0

速度変更

// デジ SW 取り込み

DIN

D2010

,

X10

3 D2011

=

D2010

&

HFF

// 番号選択用

5 D2012L

=BIN(

D2011

)

6 /

/ アドレス指定用 (32bit)

7  D2020L

=

D2012

K1000L

デバイス  値                   形式

D2010
X10
D2011
D2012L
D2020L

0
FEDC BA98 7654 3210
H0000
00000000  00000000  00000000  00000000
0

K(±)

H
BIN
K(+)

F100

FA機器との親和性を最大限に活かした機能が、あなたの保守作業を変えていく。

Maintenance

[保全作業者]

GRAPHIC OPERATION TERMINAL

回路モニタ機能

タッチ操作で故障要因をサクサク究明。

回路モニタが、さらに使いやすく進化!

16

GT

15

GT

GOT 1000

ワンタッチ回路ジャンプ機能で故障要因を究明(Q/L/QnA、CNC C70回路モニタ時)

タッチスイッチにシーケンサのプログラム名とコイル番号を設定し、

該当するコイルの回路ブロックを直接表示できます。

タッチスイッチ設定ダイアログの「拡張」→「回路モニタ」を選択する

だけです。

広いモニタ範囲・便利な機能で保守作業も効率的に!

三菱シーケンサQ/QS/L/QnA/A/FXシリーズ、CNC C70、
MELDAS C6/C64のシーケンスプログラムを回路図(ラダー形式)でモニタできます。

GRAPHIC OPERATION TERMINAL

SFCモニタ機能

SFCプログラムをGOTでモニタ。

トラブルシューティングがより簡単に

16

GT

15

GT

GOT 1000

 三菱シーケンサQシリーズ(Qモード)/LシリーズのSFCプログラム

(MELSAP3、MELSAP-L)をSFC図形式でモニタできます。

GRAPHIC OPERATION TERMINAL

ラダー編集機能

パソコンレス!しかも、簡単!

GOTで、ラダープログラムを修正

16

GT

15

GT

三菱シーケンサQシリーズ(Qモード)、Lシリーズ、CNC 
C70のシーケンスプログラムをラダー形式で編集できます。

*:

XGA/SVGA/VGAモデルに対応。

*:

QSシリーズは、Q/L/QnA回路モニタ機能にて、

モニタ

 のみ可能です。デバイス値の変更などはできません。

*:

FX3G(C)CPUは未対応。

*:

QnUD(P)VCPUはGT16のみ対応。

 シーケンサの局番・号機・目的デバイス

 と回路検索モード(コイル検索または要

 因検索)

・プログラムファイル名を設定

 【プログラム名:AUTO-L1、ネットワー

 クNO:2、局番:3、M100の設定例】

ワンタッチで回路モニタ画面にジャンプ

タッチスイッチに設定したコイルの

回路ブロックを表示。

タッチ検索 警告灯点灯(Y10)の要因検索例

ちょこっと停止の原因やインタロックの確認ができるので、

不意のトラブルにも瞬時に対応。

〈Y10を含む回路ブロックを表示〉

〈コイルM20の回路ブロックを表示〉

ST1 異常

M10 

ST2 異常

M20 

Y10

異常表示灯

表示

ONになっているA接点

(M20)

をタッチ(コイル

検索機能)

プッシャLS異常

M31

空圧異常

M32 

油圧異常

M33 

M20

ST2異常

タッチ

油圧異常(M33)が

ONのため異常発生

していることが判明!

ラダープログラムの編集したい部分(接点や縦線部分など)

をタッチ

するだけで、回路記号・デバイスの入力や変更/削除を実行。縦線・

横線の挿入/削除、列・行の挿入/削除もできます。

デバイスの検索/置換も可能なので、編集したい箇所が見つけや
すく、

さらに、複数ある修正も一括で実行できます。

ステートメント・ノートの編集ができます。

最後に編集した内容を、元に戻すことができます。

現場のGOTで簡単にラダー編集ができます。

*:

5.7型を除く、XGA/SVGA/VGAモデルに対応。

*:

QnPHCPU/QnPRHCPUは未対応。

*:

QnUD(P)VCPUは未対応。

*:

L06CPU(-P)、L26CPU(-P)、L02SCPU-Pは未対応。

「RUN」中でも、シーケンサへ書込み可能

編集したプログラムは、GOTからRUN中書込みができるので、稼働
中でも装置を止めずにラダーを修正できます。

GOTからリモートでシーケンサをSTOP/RUNできます。

広いアクセス範囲と便利な機能で、保守作業も効率的!

GOTに直接接続されたシーケンサ以外にも、同一ネットワーク上の他
局シーケンサ・マルチCPU・CPU内の複数プログラムを編集できます。

現在値表示や検索・デバイステストが可能です。

ワンタッチ回路ジャンプ機能にも対応しているので、故障要因の究

明に役立ちます。

M200のa接点に変更!

編集したい部分をタッチすると

回路入力ウィンドウが表示。

*:

XGA/SVGA/VGAモデルに対応。

*:

QnUD(P)VCPUは未対応。

*:

L06CPU(-P)、L26CPU(-P)、L02SCPU-Pは未対応。

GRAPHIC OPERATION TERMINAL

モーションSFCモニタ機能

モーションSFCプログラムをGOTでモニタ

16

GT

15

GT

GOT 1000

三菱モーションコントローラ(Qシリーズ)の

モーションSFCプログラムを表示できます。

SFC図

SFC図

タッチすると、表示ブロックが切り

換わります。

タッチすると、移行条件ビットデバイ
スをON/OFFするウィンドウを表示。

活性状態の場合に反転表示。

タッチすると、Zoomウィンドウや該

当ブロックのSFC図を表示。活性

ステップに合わせて、SFC図が自動
でスクロールします。

ブロック NO.1 ブロック NO.2

16

a 起動

t 移行

6

oM31

クランプ閉指令

m 停止モード c 連続

17
18
19
20
21
22
23
24
25
26

7

7
8

25
26

8
9

12
12

s 停止

1

2

aM131

クランプ閉端

oM32

リフタ上昇

リフタ上端

oM132

oT21  K20
aT21

oY10

oY12

aM138

ドリル下降前
ドリル下降前

ドリル A 下降
ドリル A 下降センサ

ドリル B 下降
ドリル B 停止タイマ

aM140

--[S  25]----

--[S  26]----

--[S  9]----

--[S  13]----

T21 =0

T21 =0

T22 =0

T23 =0

ドリル B 下

 降出力

Y12

0

ブロック切り換えタブ

ステップ

移行条件

*:

XGA/SVGA/VGAモデルに対応。

*:

Q170MSCPU(-S1)は未対応。

タッチすると、表示ブロックが切り

換わります。

ブロック切り換えタブ

活性状態の場合に反転表示。

タッチすると、詳細プログラムウィ

ドウが表示。活性ステップに合わ

せてSFC図が自動でスクロール

します。

ステップ/トランジション

オプション機器が必要となる場合があります。詳細は、

「オプション機器の選定について(P.87)」をご参照ください。

オプション機器が必要となる場合があります。詳細は、

「オプション機器の選定について(P.87)」をご参照ください。

オプション機器が必要となる場合があります。詳細は、

「オプション機器の選定について(P.87)」をご参照ください。

オプション機器が必要となる場合があります。詳細は、

「オプション機器の選定について(P.87)」をご参照ください。

詳細プログラムウィンドウ

PC診断でCPUの状態を把握

CPUの動作状態や現在のエラーをモニタできます。

<  >

[    ]

行挿入

行削除

列挿入

列削除

a

e

c

b

d

f

g

ENT

1

2

6

3

4

5

7

h

i

j

k

l

m n

M422

回路入力

<  >

[    ]

行挿入

行削除

列挿入

列削除

a

e

c

b

d

f

g

ENT

1

2

6

3

4

5

7

h

i

j

k

l

m n

M200

回路入力

回路記号:b接点→a接点

デバイス:M422→M200に変更。

接続されたシーケンサ以外にも、他局シーケンサ・マルチCPU・CPU
内の複数プログラム・ローカルデバイスがモニタ可能です。

複数の接続機器のプログラム・コメントをメモリカードに保存できる

ため、PC読出しを行わず、切り換えながら回路を表示できます。

(Q/L/QnA回路モニタ時)

デバイス値やタイマ(T)/カウンタ

(C)の設定変更が可能です。

アラーム履歴と併用し、アラーム発生要因となる接点を、

回路をさか

のぼって簡単に検索可能です。

<要因検索>

タッチするだけで、接点やコイルの検索が可能です。

(Q/L/QnA回路モニタ時) 

<タッチ検索>

XGAモデルでの回路表示行数が増え、さらに使いやすくなりました。

ブロックリストや活性ステップリストなどの一覧表示で、全体の状況
を簡単に把握することができます。

SFC図やZoomウィンドウをタッチしてデバイスを指定し、該当デバ

イスを使用している他のシーケンスプログラムを、回路モニタ機能で

表示できます。

デバイステストを、SFC図やブロックリストから簡単に実行できます。

プログラム・コメントは、GOTのメモリカードに保存。再度読み出す

時間がかかりません。

プログラム一括モニタや活性ステップリストなどの一覧表示で、

全体の状況を簡単に把握することができます。

詳細プログラムウィンドウで、演算制御ステップ・トランジションの

プログラムと現在値をモニタできます。

プログラムは、GOTのメモリカードに保存。再度読み出す時間がか
かりません。

設計者

保全作業者

GT10

INDEX

MELSEC計装

上げ

運用

iQ Platform

iQSS

連ツー

ード

仕様

外形寸法

接続可能

機種一覧

三菱電機

FAサ

保全作業者

47

46