100
トルク1
300
トルク2
製品Aネジ締めトルク設定
INOUE
トレーサビリティを重視したGOTなら、万一のときも安心。
Maintenance
[保全作業者]
GRAPHIC OPERATION TERMINAL
ロギング機能/ヒストリカルトレンドグラフ
ヒストリカルデータリスト表示
多彩なデータの収集から
時系列でのファイル保存までをスムーズに実行
16
GT
14
GT
15
GT
●
●
温度調節器の温度などのデータ収集をGOT本体で行うことにより、
シーケンサの負荷を軽減できます。
停電時も内蔵SRAMでロギングデータを保持できます。
(GT16/GT14のみ)
●
<表示できるデータ>
データロギング(ヒストリカルトレンド表示)
●
●
2本のカーソル(マルチカーソル)
を表示して、データの変化を簡単
に確認できます。
収集したロギングデータを、時刻またはインデックス番号で検索して
表示できます。
GOT 1000
GRAPHIC OPERATION TERMINAL
パスワードによる管理でしっかりセキュリティ
16
GT
15
GT
GOT 1000
GRAPHIC OPERATION TERMINAL
ログビューア機能
QnUD(P)VCPU・LCPU・高速データロガーユニットの
ロギングデータをGOTで表示
16
GT
GOT 1000
シーケンサ
温度調節器
バッファリングエリア
(GOT上のメモリ)
LCPU
高速データロガーユニット
QnUD(P)VCPU
ロギング
データ
ロギング
データ
ロギング
データ
パソコンレスでロギングデータを表示
●
●
盤を開けずに、ロギングデータが取り出し可能
青カーソル
赤カーソル
Ethernet
ロギングデータを
GOTで表示
ロギングデータを
USBメモリ/
メモリカードに保存
GX LogViewerで
ロギングデータを閲覧・分析。
*:
操作ログ機能と組み合わせて使用すると、
誰が・いつ・何を・どのように操作したかを確認できます。
「操作ログ機能」をご参照ください。
起動時や画面切り換え時に、2通りの方法でオペレータの認証を
行えます。
ある特定の画面を切り換え後に自動でログアウトするなど、
トリガに
よる強制的なログアウトが可能です。
メモリ
カードなど
画面が表示され、
操作可能に!
●
●
GRAPHIC OPERATION TERMINAL
操作ログ機能
操作の要因特定・分析に活躍
16
GT
15
GT
GOT 1000
ログインOK
オペレータごとに操作・表示のレベル(権限)を設定し、
「セキュリティの強化」と「操作ミスの再発防止」ができます。
オペレータごとに表示する画面や
操作できるタッチスイッチを設定できます。
藤原さんは、
「トルク3」の設定値
は操作不可!
!
RFIDリーダ
͐
IDカード
IDタグ
方法②と
併用できます。
外部認証機器の
故障時も安心。
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方法①
グラフで表示
オペレータ名と
パスワードを
入力してログイン
方法②
IDカードや
IDタグでログイン
*
GOTオペレータ管理情報変換ツールは、
GT Works3に同梱しています。
三菱電機FAサイトからも無償ダウンロードできます。
オペレータ情報は、
GOTオペレータ管理情報変換ツール、
またはGOT本体で、登録・変更できます。
現場にパソコンがなくても、GOTでロギングデータを確認し、
トラブルにすばやく対応できます。
*:
オペレータ認証機能と組み合わせて使用すると、
「誰が」操作したかを記録できます。
「オペレータ認証機能」をご参照ください。
オペレータが行った操作を時系列で記録でき、
「いつ・何を・どのように」
操作したかを確認できます。
●
デバイス値やGOTの動作状態に変更を加える操作の中から、対象
となる操作を任意に指定できます。
●
●
トラブル発生
操作ログファイルを参照して、その場で原因究明。
操作のログを記録。
ログの概要を確認。
GOT本体で
ログを確認
<指定できる操作>
タッチスイッチ操作、数値入力操作、セキュリティレベル変更、画面切り換えなど
さらに詳しく
例)
オプション機器が必要となる場合があります。
詳細は、
「オプション機器の選定について(P.87)」をご参照ください。
*:
GT16ハンディ、
GT14ハンディは未対応。
シーケンサや温度調節器の
デバイスデータを
バッファリングエリアに収集。
メモリカードのデータ(CSVまたは
Unicode
®
テキストファイル)を
パソコンでデータ分析。
●
●
●
ヒストリカルトレンドグラフ
数値で表示
●
●
ロギング機能で収集し
たデータをリスト表示
します。
時刻を指定し、
その時
刻のヒストリカルトレン
ドグラフを表示できます。
ヒストリカルデータリスト表示
ロギング機能で収集
したデータを時系列で
グラフ表示できます。
スクロールや時刻指定
して、必要なデータを簡
単に確認できます。
表示するロギングデータを
間接指定できます。
GOTの前面USBインタフェースに装着したUSBメモリに、QnUD
(P)VCPU・LCPU・高速データロガーユニットのロギングデータを
コピーできます。それにより、盤内にあるQnUD(P)VCPU・LCPU
のSDカード、高速データロガーユニットのCFカードを取り外すこと
なく、簡単にロギングデータを取得できます。
GOTの前面USBインタフェースとパソコンを接続し、GX LogViewer
でQnUD
(P)
VCPU・LCPUのロギングデータ閲覧やQnUDVCPU・
LCPUロギング設定ツールでロギング設定の変更ができます。
(FA
トランスペアレント機能)
記録したログデータはメモリカードにファイル保存され、GOT本体や
パソコン(CSVまたはUnicode
®
テキストファイル)
で確認できます。
14
GT
オペレータ認証機能
メモリ
カードなど
QnUD(P)VCPU・LCPU・高速データロガーユニットのデータ
ロギング機能で収集したロギングデータをGOTで表示できます。
ログの詳細を確認。
「2013/01/15 16:43:10」に「INOUE」さん
が、画面No.「BASE_2」の「トルク1設定値」の
数値入力で、
「D100」を「10」から「100」に変更
42
設計者
保全作業者
GT10
INDEX
MELSEC計装
立
ち
上
げ
/
運用
iQ Platform
iQSS
関連
ツ
ール
ダ
ウ
ン
ロ
ー
ド
仕様
外形寸法
接続可能
な
機種一覧
ほ
か
三菱電機
FAサ
イ
ト
保全作業者
43