電磁クラッチブレーキ

- "27励磁作動形クラッチ・ブレーキ空隙「a」ステータロータアーマチュア板ばねキーベアリングエアギャップフランジ取付け形構造(101モデル)空隙「a」ステータロータアーマチュア板ばねキー止めねじキー回り止めアームエアギャップベアリング取付け形構造(CSモデル)ステータロータキーカラーベアリング回り止めアームステータ・ロータの取付け(ベアリング取付け形)ロータベアリング止め輪H空隙「a」ステータ・ロータの取付け(フランジ取付け形)■構造励磁クラッチ101・CSモデルは、つぎの3つの部品から構成されています。コイルを内蔵したステータ、ライニング材を埋め込んだロータ、ライニングと摩擦するアーマチュア アッセンブリ、そして、それぞれは、互いに正しい位置関係で組合わされ、磁気回路を構成します。●ステータおよびロータ!フランジ取付け形ステータは取付けフランジにより、フレームなどの静止部に直接取付け、固定されます。ロータは、回転軸に対しキーにより固定されます。ステ−タとロータは、磁気回路の一部となる狭いエアギャップを介して組合わされ、磁極を形成します。!ベアリング取付け形ステータは、ベアリングを介してロータと一体化されており、回り止めアームで機械の静止部に保持されます。ロータは、回転軸に対しキーにより固定されます。ステータとロータは、ベアリングを介して磁極を形成します。●アーマチュアアッセンブリアーマチュアアッセンブリは、アーマチュア・リング状板ばね・アーマチュアハブとからなり、ロータと対向して一定の空隙「a」を保ち正しく組合わされ、通し軸用は軸上にベアリングにより取付けられ、突合せ軸用は、対向軸にキーおよび止めねじにより固定されます。■ステータ・ロータの取付け●フランジ取付け形!心出しステータとロータ取付け軸は、ステータの内径またはフランジ外径を利用した「位置決めハメアイ」により心出しをします。とくに内径寸法はボールベアリング外径の呼び寸法に適合するようになっていますので、軸を支持するベアリングを直接利用して、正確な心出しが簡単にできます。!軸方向の位置関係設定(H寸法)ステータとロータの位置関係は図のH寸法を規定の値になるよう設定します。ボールベアリングを利用して心出しを行う場合は、止め輪を使い、ロータ端面を突き当てれば、そのままH寸法が決まり、非常に簡単です。●ベアリング取付け形!心出しは不要!軸への取付けステータとロータが一体になっていますので、そのまま軸に取付けます。ロータはキーにより回転方向に固定されます。ベアリングはカラーにより押さえられ、軸方向の動きを止めます。!ステータの保持ステータに働く力は、支持するベアリングの摩擦による微小な回転力だけです。それによるステータのつれ回り防止と、リード線の保護のため、回り止めアームを機械の静止部に保持します。回り止めアームは、軸方向にこじれないよう軽く確実に保持します。 --1/1-- "